「異世界居酒屋のぶ」というWOWOWのドラマを観ているとコロナウイルス過の今となっては、この居酒屋でお酒を飲むという日常の光景が
まさに異世界のものと感じられてしまいます。
新しい生活様式とか言われてもやはりピンときません。このドラマのように居酒屋で気兼ねなく楽しく飲める日が来ることを待ち望んでいます。
ドラマの中で何十年振りかで
Kesh jig を聴きました。やはりケルト神話は異世界に通じるものがあるのでしょうか。
前にも書いたのですが、Irish Music については日本にはアイルランド人以上に詳しい人が多く、私などが物言うのもおこがましいのですが、
懐かしく思いました。
私でも知っている有名どころのミュージシャンが出演しています。今から思えば楽しそうで、このような時代が再びやってきてほしいものです。
Posted by 安儀製餡所 at 21:20
音楽
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